提供:ノバルティス ファーマ株式会社
フライパンひとつでさっと煮込んでよく冷やす。暑い夏を乗り切る夏野菜と簡単食材を使って、みんなが大好きなおでんを夏バージョンでいただきます!
簡単に作れるおでんのだしをご紹介します。
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レシピの特徴
フライパンひとつで作れる
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調理時間
60分(冷やし時間込み)
材料(2人分)
- うずらのたまご(パック)
- 6個
- ごぼうまき
- 4個
- さつま揚げ枝豆入り(一口サイズ)
- 8個
- ヤングコーン(パック)
- 4本
- プチトマト
- 6個
- オクラ
- 6本
- ねりがらし
- 少々
◇調味料
- 水
- 500cc
- 和風だしの素
- 小さじ2
- しょうゆ
- 大さじ2
- 酒
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ2
作り方
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1
うずらのたまご・プチトマト・さつま揚げ(一口サイズ)は、1人分ずつ竹串に刺しておく。
◇竹串に刺すときのポイント
①具材をしっかりつかみ、具材の中心に串が刺さるようにまっすぐ平行になるように串を刺す
②刺しにくい場合は、竹串を回すように刺していくとよい
③最後の1個は深めに刺さないと抜け落ちてしまうことがあるので注意(特にプチトマト) -
2
オクラは、ヘタの先端を切り落とし、ガクの周りの固い部分を包丁でむいておく。
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3
フライパンに調味料を入れ煮立たせる。
プチトマト・オクラ以外の具材を並べ入れ、5~10分程煮る。
変色しやすいので、最後にオクラを入れ2~3分煮て、プチトマトも加え火を止める。 -
4
粗熱を取ってから、バットなどに移し冷蔵庫で冷やす。(フライパンごと入ればそのまま冷やしてもOK)
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5
器に盛り付け、お好みでねりがらしをそえる。
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これでもOK!
一口サイズにカットした蒸しだこ(100~150g程度)・チルドのシューマイなどを使ってもおいしくできます。
あ、これ便利!便利グッズ紹介
竹串
転がりやすい食材は、竹串に刺してから加熱すると、取り出しやすく食べやすく、何よりワクワクして、手軽においしくいただけます。
※串を刺すときはお手元にご注意ください
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