スミレ7 2021年12月27日
1ヶ月前から右眼の中心部が見えづらくなり、地元の眼科を受診しました。その眼科で紹介状を貰い、12月中旬に大学病院で検査をしてもらった結果、「黄斑部に新生血管が滲出している」ことが分かり、加齢黄斑変性に対する治療法である抗血管新生薬療法で薬剤注射をしてきました。1ヶ月後に経過観察を行うことが決まっています。質問は2点です。タイトルにもある通り、私の年齢は30歳です。加齢黄斑変性にこの年齢からなることは、やはり珍しいことなのでしょうか。また、薬剤注射による治療は、あくまで新生血管成長の抑圧を助けるもので、成長を完全に止めることは出来ないのでしょうか。この病気と向き合うための情報が欲しいです。
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