ポトス21 2025年4月15日
去年6月に左眼が浸出型加齢黄斑変性であると診断され、1回目の抗VEGF注射を開始以降、1か月間隔3回、2か月間隔2回とその間は水がひいていたのですが、その後は再び水が溜まり、見え方も視野の中心部がぼやけたままです。医師より今後の治療方針として「注射の間隔を短くするか、注射を別の種類にするか」の他に「PDT(光線力学的療法)」を紹介されました。PDTは初めてなのでネットや冊子で調べ、なんとなくは分かったのですが、もし体験したことがある方がいらしたら色々教えていただけると幸いです。特に治療後の「少なくとも5日間は強い光を避ける」生活は仕事や家事に影響がどのくらい及ぶのか気になります。
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